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森林整備
右の図は県内のスギ人工林の雪害の危険度を現すもので「危険度3」が最も雪害を受けやすいことを表しています。
この付近では金山町、和良町、八幡町、上之保、七宗町の大部分
が含まれています。
このような被害は何十年に1度という頻度でしか起こりませんが、スギやヒノキの人工林は、その何十年もかかって成長します。つまり当地方では
伐採時期までには必ずこのような被害に遭う確率が極めて高い
と言えます。
近年の地球温暖化に伴い、コース・大きさともに今後日本列島に被害をもたらす台風が増えるであろうと言われています。伊勢湾台風以来、大きな被害をもたらした台風はあまりありませんでしたが、ここ数年また日本に上陸する台風が増えてきている感じがしませんか?
台風により風に揉まれた木は年輪同士が離れ、ちょうど肉離れを起こした状態になり、製材するとバラバラになってしまうことがあります。このため台風の被害地周辺から出材された木材は
健全な木であっても
業者は極端に嫌うため
材価は大きく下がります。